No.002

UPDATE2013/9/2

求めるのは、安定? 刺激? それとも……?

毎月1名のメンバーを取り上げ、インタビューを行う試み、“One Month One Feature“。第2回の主役はシステムエンジニア・櫻井治樹。独自の感性と新しい技術でプラスディーに刺激をもたらした彼、自身は意外と安定志向だった!?その仕事観に迫る。

※このサイトに掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。すべての著作権は株式会社プラスディーに帰属します。

「安定」 ― 何をして食べて行くか、ずっと考えていた ―

前職はSE。企業向けにインフラシステムの設計をしていました。4年半務めたあと、プラスディーに入ってからは企業向けの仕事もしつつ、エンドユーザー向けのサイトやアプリの構築が多くなりました。ただ、プログラミングという軸からはブレずに働いています。

もともと、“将来、ナニで食べていくか”については人より早く、高校生ぐらいのときから意識していました。数学が得意だったこともあって、金融系の職業を意識しながら大学は数学課を選びました。そこで言語処理の講義という形でC言語の一種を学んだのが本格的にプログラミングに触れたきっかけです。中学の時に趣味程度ですが、簡単なプログラムを書いたこともあったので、講義はスムーズに頭に入ってきて、自分に合っているなと感じましたね。

その当時、PC関連の会社が急成長している時代でした。プログラミングは応用分野も広く、IT以外の業界からも必要とされていました。大学1年のときには、プログラミングで“食べていこう”と決めていました。

「刺激」 ― 使った人の声が聞こえるのがうれしい ―

そんな風に早くから決めていたはずなのに、このままサラリーマンになっていいのかなと考えた期間があって、就職活動には出遅れたんです。ただ、留年してしまうと後がないなという安定志向がやっぱり顔を出して(笑)。そこで慌てて応募して入社したのが前職でした。本当はエンドユーザー向けのものがつくりたかったんですが、もう選択肢もない時期だったので……。

SE時代に求められたのは、速く、効率的なプログラムだったんですが、今やっていることとは別の方向性でしたが、それはそれでやりがいがありました。プログラムを書くこと自体が好きなんでしょうね。

それでもやっぱり、エンドユーザー向けのものがつくってみたいという気持ちは消えず、プラスディーに転職しました。SE時代と一番違うのは、使った人の声を聞けること。SE時代はどんなにいいシステムを組んでも、これ「すごく速いね!」というような反応はまずありませんでした。普通のユーザーには、システムの速い遅いは実感しにくいしですしね。でも今は、クライアントの声や、ユーザーのつぶやき、場合によってはメディアに取り上げられる形で一般ユーザーの反応が見えます。褒められると嬉しいし、不満があれば解消したいと思う。張り合いがありますね。

「成功」 ― 一発当てたい。でも、自分が目立つのは苦手なので、会社として(笑)

安定志向と言いつつ、実は一発当てたいという気持ちもあるんです。お金を稼ぎたいっていうのももちろんですが、名も上げたい。といっても、自分の名前が目立っちゃうのは苦手なので、プラスディーを有名にして、あのプラスディーで働いてるんだぜ的に自慢したいというか(笑)

そのためには、単純に面白いものをつくろうとだけ考えるんじゃなく、ユーザーがストレスなく使えるようにするにはどうしたらいいかということも重要になります。そこで、SEでつちかった速くて軽いプログラムも活きてくると思っています。

ITの世界は、WEBサービスにしても、アプリにしても、ヒット作一つで大成功する可能性があるので夢がありますね。

安定志向なようで、新しい技術への興味や、一発当てたいという思いも強い櫻井治樹。そんな彼にとって、自分の力を活かしながら安定して働き、はじめてトライする案件から刺激を得ながら、成功の機会をうかがえるプラスディーはベストな職場かもしれない。

最後は、メンバーからのメッセージ。櫻井治樹と言えば、「技術」。メンバー中、もっとも「技術」の知識があるCTO内田と、鋭意勉強中の新人ディレクター林から見た彼の印象は?

facebook
twitter
Ken Uchida
治樹は会ったら忘れられない脳裏に残る個性と、特出した技術力でプラスディーを創業時から支えてきたメンバー。プラスディーのスマートフォンアプリ開発は、治樹無しには語ることができないと思います。常に、そわそわしていた、入社当時と比べると、年々成長し、頼りになる存在になってきて、違った個性の出し方ができてきているとも思います。今後はプラスディーの技術力を引っ張り、部下もみれるようにヒューマンスキルも磨いてほしいですね。そして、様々な技術を身につけ、"治樹だから出来る"を増やしていって欲しいですね。
Ayako Hayashi
治樹さんのすごく素敵だなぁと思うところは誰よりもプラスディーを愛しているトコロ! いつも会社のために誰かのために何か出来ることはないかって考えていて、私の案件がローンチした時も、技術面で何かやってみたいことがあったら相談してねって1番に言ってくれて嬉しかったです。そしていつも依頼すると爆速で対応してくださるので、フロント陣もとっても心強いのではないかと思います。これからもよろしくお願いします!

櫻井治樹の+D ― DEFENSE(ディフェンス) ―

安定志向の彼だけに、セキュリティ面でも経済面でもディフェンス力抜群。ウイルス対策法から、安くておいしいランチまで、みんなのPCや財布のディフェンス力を高めてくれている。

No.002

Haruki Sakurai

大学卒業後、SEとして2社に勤めた後、プラスディーにジョイン。システムディベロッパーとして、SNSプロモーション、スマートフォンアプリ、リッチコンテンツなどを中心に、プログラミングを担う。モットーはプロレスラー・高山善廣の「NO FEAR(怖いもの知らず)」。

PHOTOGRAPHER by Kyosuke Adachi:INTERVIEW by Yasuhiro Tanaka:BUILDING / PLANNING by Takumi Nariai:
EDITING / PLANNING by Kiyotsugu Fujiwara